洗顔にも塩入お湯
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塩摩擦法は洗顔にも利用できます。
まず適量の天然塩を手のひらで溶かし、顔に軽くたたきながら塗りこむように
マッサージします。
その後、しばらくそのままにしておきます。
塩の成分が皮膚の中に浸透していきます。
それからお湯で塩分を洗い流します。
最後に冷水で洗って終わります。
ニキビ、吹き出物には大きな効果があるでしょう。
少々目にしみたり、皮膚がヒリヒリするかもしれませんが、心配はありません。
塩入浴法のときでも皮膚にしみることがあったりしますが、
それは肌が荒れている証拠です。
そのうち、徐々に皮膚は引きしまり、きれいになっていきます。
洗髪を行なうときには、弱酸性のシャンプーを手のひらに取り、
そこに天然塩を適量加えてよく混ぜ合わせます。
それを頭皮に塗りこみ、抑えるようにしてマッサージしながら洗髪を行ないます。
それから、地肌と髪がなじむまで2?3分おき、お湯で洗い落とします。
リンスのかわりに塩を手のひらで溶かし、地肌、髪にまんべんなく
なじむようにして、塩湯で洗い流します。
塩は汚れや垢をよく落とすので、この方法を行うと、髪は柔らかくサラサラになり、
光沢も出てきます。
天然塩に含まれているミネラル分は、汗腺が感知しやすい良質のものですから、
皮膚にいいミネラルが入ってくるとそれに対してすばやく反応します。
ミネラルバランスがすばらしいと皮膚が感知し、肌からそれをすぐに
取り入れようとするのです。
つまり皮膚のペーハーを保ちながら皮膚を引き締め、毒素を分解します。
この結果、塩を利用して洗顔すると化粧の乗りもよくなるし、色白にもなります。
写真はメキシコ・バハカリフォルニアの天日塩 結晶
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