減塩による病気例3
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減塩食で寝たきりに
Hさんは45歳の会社員です。
会社の健康診断で、高血圧と診断されました。
そして、医師から減塩を勧められたのです。
そして徹底して減塩生活を始めました。
すると三ヵ月後、確かに肥満は解消しました。
しかし、生命力は落ち、両方の指先に痺れを感じるようになってしまったのです。
会社から帰ってもそのまま床に入ってしまう生活になったのです。
無気力な状態が続き、とうとう他人の手を借りないと歩くことも
出来ない状態になってしまいました。
そしてHさんは、酵素を取りながら一日12?15gのミネラル塩をとるようにしました。
そしてアルカリ水を一日2・5リットル飲むようにしたのです。
すると健康はみごとに蘇り、仕事もバリバリ出来るようになったのです。
今年ブログをはじめましたが毎日更新して、
多くの人に塩の大切さと素晴らしさを知っていただけたと思います。
塩ソムリエとして、来年もさらに多くのソルトコラムを提供していきたいと
思っておりますので、みなさまのコメントを楽しみにしております。
良いお年を。
写真は北フランス・フィールド・セル 小粒
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